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お問い合わせは Lapinまで。 発行/管理:Miette 著者 三橋和賀子 無断転載、複製は禁止します。 The ban on unapproved reproduction |
『ステディ』誌の小出君×大宮エリーさんの、なりきり連載。今月のは、かなりツボ。カンフーの衣装で、香港若手俳優のアンディ・ラテ(笑)。小出君、かなりのなりきり度。ほんとに香港電影に出てそうな感じだった。動きとか、ルックスとか。まあ、ちょい古めの香港映画な感じだったけどな。
この『めがね』って映画、メンツがちょっと気になりますよ。南の海辺の小さな宿が舞台。人生を一度休むつもりで、宿を訪れたタエコ(小林聡美)に、宿の主人ユージ(光石研)、島の生物教師ハルナ(市川実日子)、タエコを探しにきたヨモギ(加瀬亮)、そしてかき氷名人サクラ(もたいまさこ)。 めがねをかけた5人が「たそがれる様」を力の抜けたタッチで描く。公開は9月。 http://www.megane-movie.com/ ファイブミニのCMに、タイコこと星野源君が。なごむー。んで、カロリーメイトには荒川良々。新宿や渋谷の駅に、B倍のでかい良々のポスターが張られてましたよ。瑛太さんより、良々のが目立ってるよ〔良々が「カロリーメイトの精」的な役割なので、広告的には正しいけれども〕。しかし、なんだ、この大塚 meets 大人計画状態は。 http://www.fibe-mini.jp/ http://www.otsuka.co.jp/cmt/ 小栗君のオールナイト、かなりの確率で聞いてます。聞きながら、寝ちゃったりするけどな。でも、いい声聞きながら寝るのは、結構いい。ドランク・ドラゴンがゲストの回は、おもろかった。『キサラギ』メンバー、揃って出て欲しい。「ビリー・ザ・ブートキャンプ」をやっているのか、旬カーベル。あと、実写版『シティハンター』の冴羽リョウやりたいそうっすよ。そのためなら、ムキムキになってもいいらしい(ムキムキはやだなあ)。今夜、旬カーベルと生電話してた、浮気した彼を蹴ってアバラを折った女の子、すげえなあ。ニッポン放送のPR誌の表紙が、旬カーベルでした。むっちゃキラースマイルでしたよ、奥さん。なぜか近所のスーパー丸正に大量にあり、ゲット。そう言えば、旬カーベルと書くのに、いつの間にか抵抗がなくなっちょります。 NHK名作アワーで『ハート』の再放送見ました。小栗君目当て。ドラマ自体もおもろかった。海人、かわえかったよ。 映画『クローズ ZERO』で、久々に旬カーベルと山田君の共演キター!! いまさらすが。テゴマスが、アニメ『ラブ★コン』の歌担当。オープニングの「キミ+ボク=LOVE?」は、ホーン使った、スカな感じの明るい曲。かなり、ツボやぁ。裏打ちの曲にのせて、あんな軽やかな歌い方もできるんだな、まっすーも手越さんも。ちゃんと、いろんな引き出しあんだなあと、感心。あと、もともと、アイドルが南な感じのリズムの曲歌ってるの弱いんすわ。アレンジがいい感じだなあって思ったら、CHOKKAKUさん仕事でござった。エンディング曲の「帰り道のラブソング」も、アイドル男子デュオ曲として、ほんとよく出来ていて。ふたりのうまさも際立つ。また、どっちの曲もむっちゃ甘酸っぺー。zoppさん、いい仕事しますなあ。予約せねば、こりゃ。ああ、でも、ジャケはまたすごいことに…。デザインの力が全く働いてないぜよ。 小山君の『ハイスクール・ミュージカル』の写真は、蜷川実花さんなんだって。うわあ、楽しみ。 ↑みたいな成分が、テゴマスにもちょっとあるといいのに。曲いいだけに、なんか気になるわあ。 『Ya-Ya-yah』が、土曜の夕方に移ったら、見忘れがち。NEWSメンが出てるのに。うわー、『サヤエンドウ』とか歌ったりしたのか。 きのうは終日、ケータイのジャニーズwebが、メンテナンスで休み。ちびっと、ぽっかりするなあ。なんだか、いつの間にか日々の当たり前になってるんだな。 野ブタで山下さん演じる彰がいいなあと思って。で、なにげにケータイのジャニーズwebに入ったら、本人の日記を毎日読めるので、更にはまったのよね。雑誌とか、テレビだけだと、こんな風に好きにならなかった気がすんだな。こどもの頃も、あんまアイドルにはまってなかったのに。大人になって、いまさらはまったのは、毎日、素の気持ちが読めるってとこが、結構、大きかった気がするのだ。山下さんだけじゃなく、毎日書いてるいのっち、ニノには親近感あるもの。アイドルのその日の気持ちが、その日の内にわかるなんて、よく考えたらうれしい時代だなもし。 追記 メンテナンスしたら、情報の整理整頓が行き届いて、格段に見やすくなったかも。変に画面が凝ってるより、こういう日々の使い勝手優先の方が好き。
by lapin-waka
| 2007-04-19 03:33
| me☆her
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